家を建てるにおいて、マイホームを建てるにおいて、大切なのは監理者選び。
監理者が素晴らしければ、工務店、ハウスメーカーがボロでもそれなりの家が作られる。
監理者がボロで工務店、ハウスメーカーがボロなら、手抜き、欠陥工事行なわれた最低の家が作られる。
監理は工務店、ハウスメーカーと、一切の関わりのない第三者の建築士に直に監理業務を依頼するのが、基本です。
監理者任命権は建築主にある。
これは法律の定めです。
工務店、ハウスメーカーが、監理者を決めた工務店、ハウスメーカーで、マイホームを建てた人の大部分が、欠陥住宅を掴まされている。
残念ですが、建築主の殆どに、欠陥住宅を掴まされたことに気付くだけの知識がない。
これ、欠陥住宅が造り続けられる大きな原因の一つ。
手抜き工事、不正工事行われた欠陥住宅を掴まされたくないなら、工務店、ハウスメーカーと一切の関わりのない第三者の建築士に、監理業務を直に依頼する第三者監理を実行しなさい。
あなたに行なえる、欠陥住宅を掴まされない方法の一つが、第三者監理。
追記.
監理者を選ぶ権利は、建築主であるあなたにのみ与えられた権利です。
障害年金社申請で大切なのは、社労士選び。
社労士選びに失敗すると、貰える障害年金も貰えなくなる。
監理者選びを間違えれば、社労士選びを間違えれば、損害を被るのは自分自身であることは同じです。
障害年金申請に失敗し、障害年金受給できなかった人の全てが、社労士選びを間違えた人とすることに大きな誤りはない。
第三者の監理者になれる建築士は、どのような建築士か?
障害年金申請に精通した社労士は、どのような社労士か?
セミナ一開催し、お知らせするのは、NPO法人いい家ネット
N PO法人いい家ネットは見積書チェックに精通した建築士の紹介、障害年金に精通した社労士の紹介も行っています。
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