どのような家が欠陥住宅で、どのような家は欠陥住宅でないか、
セミナー開催し、お伝えする「NPO法人いい家ネット」が、ハウスメーカー欠陥住宅について、お知らせします。
建築主の多くは、大手ハウスメーカーの家は安心だとしているが、これは間違い。
●大手ハウスメーカーであっても、手抜き工事は行う。
●大手ハウスメーカーであっても、不正工事は行う。
●大手ハウスメーカーであっても、欠陥工事は行う。
●大手ハウスメーカーであっても、欠陥住宅を建てる。
大手ハウスメーカーが建てる家は、安心とするのは危険です。
大手ハウスメーカーが建てた欠陥住宅が、表に余り出ないのは、
・大手ハウスメーカーが行う不正手口が巧妙なことが、表に余り出ない要因の一つ。
・大手ハウスメーカーが行なった不正工事を、不正工事と立証するのが困難なことが、表に余り出ない要因の一つ。
・大手ハウスメーカーが不正工事を行っていることを、立証できる建築士が極めて少ないことが、表に余り出ない要因の一つ。
・大手ハウスメーカー相手に喧嘩できる建築士が極めて少ないことが、表に余り出ない要因 の一つ。
結論
大手ハウスメーカーが建てた家に、欠陥住宅が少ないのではない。
大手ハウスメーカーが建てた家が欠陥住宅であることを、立証できるだけの能力ある建築士が極めて少ないことが、原因である。
セミナー開催してまで、大手ハウスメーカーが建てた家が欠陥住宅であることを、立証する方法を教えているのは、NPO法人いい家ネットだけ。
N PO法人いい家ネットは見積書チェックに精通した建築士の紹介、障害年金に精通した社労士の紹介も行っています。
気軽にご連絡を。
『NPO法人いい家ネット』
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