前回の続きです。 

NPO法人いい家ネットは、家づくりに関するあらゆる相談を受けている都合上、『東は埼玉 県から南は宮崎県まで』、あらゆる職種の方が相談に来られています。
 
相談者の中には社労士の方もおられ、セミナー中に社労士の方よりお聞きしたことですが、 社労士の中には、金儲け目的の社労士も居れば、利益度外視で障害年金申請を行う社労士まで、本当に様々なようです。

『建築士においては、 金儲けの為なら手抜き工事、欠陥工事に目を瞑る建築士も存在する。
 
金儲けの為なら工務店、ハウスメーカーの要請により図面を書き換える建築士も存在する。』

とお話すると、 


『社労士も同じです。
 
金儲けの為なら、障害年金受給資格が無いこと明らかであるにもかかわらず、着手金欲しさに障害年金申請を促す社労士も存在する。

誠に困ったことです。』

とのお話でした。 



ところで、障害年金受給には条件があるかのようでした。 

障害年金受給金額は、障害の程度によって決まるかのようでした。

障害年金受給金額と障害年金受給条件はどのような社労士に相談すればよいのか、お尋ねすると、

 
答えは、
 
●障害年金申請に、障害年金受給に、特化している社労士が良いでしょう。
 
●着手金が少ない社労士が良いでしょう。 

●着手金の内訳を説明する社労士が良いでしょう。 

とのお話でした。 


参考になりましたか？

●金儲け目的で、手抜き工事、欠陥工事に目をつむる建築士は、どのような建築士か、知りたい方は、 

●障害年金受給金額、障害年金受給条件を知りたい方は、

ＮＰＯ法人いい家ネットが開催するセミナーで、お尋ね下さい。

もちろん参加は無料です。