家を安く建てる方法は、分離発注であること、理解できましたか?
いい家を安く建てる方法は、分離発注しか無いこと、理解できましたか?
理解できた方に、分離発注のメリット、デメリットその2を、お知らせします。
●メリットは、
・工務店、ハウスメーカーが、忌み嫌う第三者監理を、実行できるメリットがある。
・工務店、ハウスメーカーが、支払いを求める契約金を、必要としないメリットがある。
・家づくりの全てが公開されるメリットがある。
・正しく工事が行われていることの説明を受けられるメリットがある。
・ハウスメーカーの家づくりに、存在する隠し事がないメリットが存在する。
・設計、施工、監理を、完全に分離できるメリットがある。
・設計、施工、監理を、完全分離できる正しい家づくりが行えるメリットがある。
●デメリットは、
・分離発注は、完全な注文住宅であることより、設計者と密な打ち合わせ時間を確保しなければならないデメリットがある。
(※家づくりを楽しむ人にはメリットとなる。)
・着手前の近所挨拶は、建築主自身が行うことになり、時間的デメリットがある。
(※「近所付き合いが円滑になる」と思えば、デメリットはメリットになる。)
・家づくりに直接関わる複数の専門職の人たちと、直接向き合うデメリットはある。
(※定期的にメンテナンスを行い、家を長持ちさせたい人にはメリットになる。)
デメリットの全てをメリットに変えるのは、分離発注サポートを依頼した建築士。
分離発注に精通した建築士を見つけることができれば、分離発注はいい家を安く建てたい人に、最低の家づくりスタイルです。
『分離発注で家を安く建てたい=いい家を安く建てたい』人の相談先は、NPO法人いい家ネット。
無料セミナー開催し、『分離発注、分離発注の家づくりの方法』を教えるのは、NPO法人いい家ネット
NPO法人いい家ネットは、見積書チェックに精通した建築士の紹介、障害年金に精通した社労士の紹介も行っています。
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