注文住宅コストダウン その7　NPO法人いい家ネット

資材を施主支給、基礎屋さんを施主支給、木材を施主支給、大工さんを施主支給、屋根屋さんを施主支給、サッシを施主支給、
電気屋さんを施主支給、水道屋さんを施主支給、外壁屋さんを施主支給、設備機器を施主支給、等々。
 
以上、家づくりの全ての業者を施主支給。 

これが分離発注の家づくり。

家づくりに必要な、全ての資材、職人さん等全ての専門職を、施主支給の家づくりに、工務店は介在していない。 

工務店が介在しなければ、工務店が必要とする粗利益を、分離発注は必要としない。 

工務店の利益率は、30%~35%程と言われている。
 
あなたが工務店で、6,000万円の家を建てる人なら、工務店の粗利益は1,800万円。


 
分離発注に、元請工務店は介在しない。 

元請工務店が介在しなければ、どれだけ安く建てられるか、分かりますか？ 

どれだけコストダウン図れるか、分かりますか？

無料セミナー開催し、分離発注の行い方を詳しくお知らせするのは、NPO法人いい家ネット。

NPO法人いい家ネットは、見積書チェックに精通した建築士の紹介、障害年金に精通した社労士の紹介も行っています。

お気軽にご連絡を。

『NPO法人いい家ネット』 
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2025/3/2

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