4,500万円で建てる見積金額6,000万円の家と、3,600万円で建てる見積金額6,000万円の家。
いい家はどちら?
あなたが建てたい家はどちら?
6,000万円の全てを家に使用する家づくりは、分離発注。
あなたが6,000万円の家を建てる人で、
・粗利益25%の工務店で建てれば、あなたの家に使われるお金は4,000万円。
・粗利益30%の工務店で建てれば、あなたの家に使われるお金は4,200万円。
・粗利益35%の工務店で建てれば、あなたの家に使われるお金は3,900万円。
・粗利益40%の工務店で建てれば、あなたの家に使われるお金は3,600万円。
4,500万円で建てる見積金額6,000万円の家と、3,600万円で建てる見積金額6,000万円の家。
いい家はどちら?
あなたが建てたい家はどちら?
6,000万円の全てを家に使用する家づくりは、分離発注。
家の良し悪しは、工務店に払った工事費の多い少ないでなく、家に使われる金額で決まる。
工務店に払ったお金は6,000万円でも、家に使われたお金が3,500万円なら、 その家は3,500万円の家。
この説明分かるかな?分からないだろうな?
6,000万円払って6,000万円の家が作られるのは、分離発注だけ。
6,000万円払って作られた3,500万円の家と、6,000万円払って作られた6,000万円の家。
あなたが建てたい家はどちら?
正しい答えが出せない人は、家を建てるの止めなさい。
悪徳工務店の餌食になるだけまし。
6,000万円払って6,000万円の家が作られるのは、分離発注だけ。
分かるかな?分からないだろうな?
無料セミナー開催し、分離発注の行い方を詳しくお知らせするのは、NPO法人いい家ネット。
NPO法人いい家ネットは、見積書チェックに精通した建築士の紹介、障害年金に精通した社労士の紹介も行っています。
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