NPO法人いい家ネットが、なぜ障害年金に特化した社労士を紹介するに至ったか、経緯をお伝えします。

 
NPO法人いい家ネットが開催するセミナーに、精神障害を抱える子供を持つ両親が参加したのが始まりです。 



子供の症状を聞き、どのような家にすれば子供が引き起こす損害を最小限に押えることが出来るか等々、話し合う途中で、社労士の話が出たことをキッカケとし、

社労士の仕事はどのような仕事なのか、どのような社労士が存在するのか、調べました。 



以前、NPO法人いい家ネットが開催するセミナーに参加した、社労士に尋ねたところ、

建築士の知識能力はピンキリなのと同様に、社労士の知識能力もピンキリ、

障害年金に長けた社労士も居れば、障害年金申請行うと看板を挙げている社労士であっても、障害年金に疎い社労士も居る。 


とのことでした。 



このような経緯で、障害年金に特化した社労土、障害者に寄り添う社労土、障害者の気持ちを理解する社労士は、いったいどのような社労士かと考え、これらを満たす社労士を見つけるに至りま した。 



見つけた社労士が、今回紹介する障害年金に特化した社労士です。 

紹介する社労士は、うつ病など精神疾患障害年金申請に特化した社労士です。 



あれもこれも行えるとする建築士は、使い物にならないのと同様に、あれもこれも行うとする社労士は使い物にならないようです。 



障害年金に特化した社労士を、紹介して欲しいとする方は、NPO法人いい家ネットのトップページより、メールでお知らせください。