性能評価通りの性能を確保した、高性能住宅を作る建築士の選び方は、次の5つ。
 
①資格で選ばない。 

②勤め先で選ばない。 

③工務店、ハウスメーカー関係者を選ばない。
 
④工務店、ハウスメーカー紹介者を選ばない。
 
⑤日本住全ての工務店、ハウスメーカーを敵に回しても仕事に困らない建築士を選ぶ。 



受給が難しい人が、障害年金受給できるか受給できないかは、障害年金申請を依頼した社労士で決まる。


 
性能評価書通りの高性能住宅を作れない、建築士が居るのと同様に、障害年金申請が不得手、苦手とする社労士も居る。 




障害年金申請に強い社労士の選び方は、次の3つ。
 
①社労士1人しか存在しない、社労士事務所経営社労士を選ぶ。 

②障害年金に特化した社労士事務所経営社労士を選ぶ。
 
③これが大切ですが、ここでお伝えすることは、差し控えさせて頂きます。


 
あれもこれも行う建築士は使い物にならないのと同様に、労働問題も障害年金も行う社労士は使い物にならない。 



高性能住宅を作る建築士の選び方、障害年金申請に強い社労士の選び方を知りたい人は、 NPO法人いい家ネットのトップページより、メールでお尋ねください。