家づくりに成功するか失敗するかは、建築士で決まる。
障害年金受給できるか受給できないかは、社労士で決まる。
一般建築士が取得は無理とする許可を、簡単に取得する建築士も居る。
この違いは、建築士の知識能力の差と経験の差。
障害年金問題も、建築士問題と同じです。
一般社労士が無理とする障害年金申請を、当然のように成功させる社労士も居る。
この違いは、社労士の知識能力の差と経験の差。
知識能力ある建築士の選び方は、次の4つ。
①工務店、ハウスメーカーに雇用されていない、建築士を選ぶ。
②工務店、ハウスメーカーの下請けとして飯を食っていない、建築士を選ぶ。
③工務店、ハウスメーカーより一切の仕事を貰っていない、建築士を選ぶ。
④日本中全ての工務店、ハウスメーカーを敵に回しても、仕事に一切の支障のない、建築士を選ぶ。
知識能力ある社労士の選び方は、次の3つ。
①障害年金に特化した社労士を選ぶ。
②社労士事務所開設社労士一人で、全てを行っている社労士を選ぶ。
③ここが肝心ですが、ここでお伝えすることは、差し控えさせていただきます。
さらに、詳しく建築士の選び方、障害年金社労士の選び方を知りたい人は、NPO法人いい家ネットが開催するセミナーで、お尋ねください。
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NPO法人いい家ネットは、見積書チェックに精通した建築士の紹介、障害年金に精通した社労士の紹介も行っています。
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