NPO法人いい家ネットが、「欠陥住宅が作られる訳 その1」について、お知らせします。
欠陥住宅が作られる訳、欠陥住宅が作られる理由は至って簡単!
欠陥住宅が作られる訳は、欠陥住宅が作られる理由は、
①手抜き工事、欠陥工事に、目をつむる者を監理者にするから。
②欠陥住宅作りに協力する者を監理者にするから。
③工務店を、ハウスメーカーを、一方的に信用するから。
④建築主が馬鹿だから。
あなたが欠陥住宅を掴まされた人であったなら、自分のことを馬鹿と言われて腹が立ったことでしょう。
どれだけあなたが立腹しようと、あなたは馬鹿です。
あなたが馬鹿でなければ、欠陥住宅を掴まされることはない。
あなたがこれからマイホームを建てる人なら、馬鹿な行動はしないことです。
馬鹿な行動をしない限り、欠陥住宅を掴まされることはない。
あなたが取る馬鹿な行動は、
①NPO法人いい家ネットへ相談することなく、工務店を、ハウスメーカーを、決める行動。
②監理者の選定を、工務店に、ハウスメーカーに、一存する行動。
③契約金を、中間金を、支払う契約に同意する行動
④引渡しの前日までに、工事費の全てを支払う契約に同意する行動。
上記行動は、欠陥住宅を掴まされた人たちが取った行動です。
あなたが馬鹿な行動を取らない限り、欠陥住宅を掴まされることはない。
セミナー開催し、「欠陥住宅が作られる訳」について、詳しく教えてくれるのは、NPO法人いい家ネット。
費用はもちろんのこと、無料です。
NPO法人いい家ネットは、見積書チェックに精通した建築士の紹介、障害年金に精通した社労士の紹介も行っています。
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